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高尾山
 
今は紅葉も無く、花も少ない時期なのか朝の9時というのに、言われているほどの人はいませんでした。ケーブルカーは動いていなく、リフトのみでした。登山には徒歩で野鳥など観察しながら登る予定でしたから問題はありません。この建物の左側から6号路をゆっくりと登ります。
 
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思ったより雪がありましたが、運動靴でも問題はありませんでした。
それほどきつくない登り、右手に渓流を望みながら登ります。途中まで鳥の声はヒヨドリのみでした。
中間地点でようやくミソサザイの声、対岸に小さくうごく影。樹齢何百年でしょうか、大木が私たちを迎えてくれます。
このような大木の根元に行くと心が落ち着くのは不思議です。
 
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琵琶滝です。修練所があって、滝に打たれる人が一人準備をしていました。寒いなか白衣を着ていました。
歩いていると暑いくらいですが、まだ雪ののこる時期の滝は、死ぬほどの寒さじゃないかと想像して、震えました。
 
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山頂の手前に黄色い花が咲いていました。
サンシュユかと思いましたが、微妙に枝の形が違います。どうも「ダンコウバイ」のようです。花は区別できないほど似ています。
 
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ダンコウバイ
 
 
ちなみにサンシュユはこれです。
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サンシュユ
 
 
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サンシュユ
 
こんな花を見るともう山頂です。標高599M
遠くに富士山が望めますが、反対側は東京の街並みが見えます。
 
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遠くにビルの影、新宿らしい。お天気次第ではスカイツリーも見えるようです。
 
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ここの神社は薬王院、夜になるとムササビが屋根裏などにやってくるという。この付近はムササビがとても多いようですが、もちろん昼に見ることはできません。
 
 
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見事な彫刻、色彩
 
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この神社にひらひらと舞ってきたのは越冬したチョウ。
キタテハ
 
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キタテハは越冬します。越冬したにしては綺麗でした。
 
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違う個体です
 
 
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ミツマタと薬王院の一部
 
この後、鳥があまりいないと分かったので、徒歩で降りるのをあきらめてリフトで下山、多磨森林科学園へ向かいます。
そこには桜の保存林があります。
桜の開花はあるのか確認です。都心では大寒桜と河津桜、寒緋桜が満開ですが、ここには河津桜がわずかにあったのみ。鳥は全くゼロ。次回紹介。