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大きくなります
 
白いオナガガモ
 
アルビノではなかった。部分白化
 
先々週末、不忍池に来た白いオナガガモ。山階鳥類研究所に問い合わせたところ下記のようなお答えをいただきましたので紹介します。
 
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オナガガモですが、アルビノというのは、メラニンを作る遺伝的な機能が失われていて全身真っ白で、目も赤いものを言うそうです。
お示しの個体は、部分的に白い羽毛があるだけですので、正確にはアルビノには該当しないということになりそうです。
学術的に正しい用語として何がよいか、私はこの場でわからないのですが、「部分白化」といった言葉が使われることがあるかもしれません。
 
それでも珍しい個体だそうです。
 
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左はオオバン、不忍池ではオオバンも結構いますね。
「珍しいやっちゃな~」
 
 
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ここはハシビロガモもたくさん来てます。人慣れしてますよ。
多分郊外にいったらこんな近くに来ないです。
 
 
スズメの大集団、人も大勢いるのでにぎやかですね。
 
 
上野に鶯
 
不忍池ではなく、山のほうにはこの時期ウグイスがやってきます。
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撮影の難し鳥、茂みにばかりいるので難しい鳥。
今の時期は、地鳴き(ジ・ジ)しているので発見はしやすいです。が、撮影は難しい。
 
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カラーリングを見たら山階鳥類研究所にメールしましょう。
 
環境省の足環番号を特定されると返事がきます。あとで書面と鳥のステッカーを送ってくれます。ステッカーが貴重?
上野の不忍池で11月13日に確認した個体。
場所と日付と写真をメールで送ってください。
 
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カラーリング青 K8
足環番号 8A-33174
種  名 ユリカモメ
性  別 不明
年  齢 成鳥
放鳥日  201333
放鳥場所 東京都墨田区吾妻橋隅田川
放鳥者  S(名前は実名なので載せません)
 
ご覧のように去年の3月に隅田川で保護してカラーリングしたということは、2014年3月で1年ですから、その後北に帰って、また戻ってきました。カラーリングしてから2年目ということになります。
こうして、毎年同じような地域に戻ってくることがわかります。
また、鳥の死骸などを回収した時は、データ調査するので知らせてほしいということでした。
 

 
紅葉してきました。都内もようやくモミジが赤くなってきましたよ~。
 
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江東区猿江公園 11月23日