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初夏の手賀沼

5月に入り、キジの撮影に行きましたが、まだコガモが沢山残っていました。コブハクチョウは営巣中(今はもう生まれていると思います)。
ユーチューブを見て下さっている方が「新新日本紀行」と言ってくれましたが、手賀沼周辺を日本紀行です。

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沼の草を食むコガモ、好きなかもですがまだ残っているでしょうか。


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モズがまだいましたよ。
モズはあまり北に帰らないで営巣すると言います。冬に最初に確認する冬鳥はモズですから、意外と近いところにいるのかも。


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ヤグルマギク




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ナミアゲハ、この付近はキアゲハのほうが普通で、このナミアゲハのほうが珍しい東京とは逆の現象です。

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釣り上げた魚は大きい、フナでしょうか。
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カワセミも2羽、餌を与えていました。