いつカルガモの雛に会えるかとお待ちしていました。
木場公園の隣の小さな池
カルガモ雛誕生
ココはきちんとカルガモの家が作ってあり、毎年雛が誕生します。
環境としては住みやすい最高の場所です。
これから今年は何組の雛に出会えるでしょうか。でもなかなかたくさん育つということは少ないです。多くは2~4羽残ればいいと思います。中には1晩で全滅ということもあります。
東御苑の昆虫たち
お天気のいい26日、時間がなく遠征できないので東御苑へ
そこで見た昆虫たちです。花は昭和記念公園の続きもあるので次回以降掲載します。
ジャコウアゲハのようですが、尾がきれてないので?な感じです。
ナミアゲハ、このところ数が多いです。
不明(蜘蛛)
ニシシギの花についていたヒメマルカツオブシムシ
(繊維を食べる害虫で、家で発見したら駆除しましょう)
ヒゲナガガの一種、なんでこんなに触角が長い?不思議なガです。
クロボシツツハムシ(体長5ミリ)そばにいる黒いのは蚊の一種か。