イメージ 1

新浦安も大潮ともなるとこのように潮干狩り

あさりかハマグリが最近人気のホンビノス貝(外来種でハマグリに負けない美味しさとか)か、近くに寄らなかったのでわかりませんが、そういう季節になりました。向こうに見える点々はほとんどがスズガモ。
スズガモは数が多いのであまり人気がありません。
写真も余り撮られないようです。

イメージ 2

スズガモのオスはきれいなんですけど。

イメージ 3



イメージ 4

岸辺には3羽のコチドリが鳴きあっていました。
コチドリも東京で営巣しますので春までいるでしょう。

コチドリ
イメージ 5

目があいましたが人はあまり怖がらないようです。

イメージ 6



イメージ 7



イメージ 8

ウミアイサ
メスですがこの個体だけ眼の周りが黒くなっています。ほかの個体にはない特徴ですが、メスの成鳥は春になるとこういう目になるらしいですが、はっきりわかりません。夏羽?

イメージ 9


コチドリ(鳴きあっています)



ゲンカイツツジ

玄海躑躅

ミツバツツジと似ているのでむずかしいというコメントがありましたので、城山カタクリの里で観察したゲンカイツツジです。花の形がすこし違うようですが、よく似ています。
花弁が中に包み込むような形が特長のようです。
イメージ 10


イメージ 11