四季の風2

カメラが好きで休みには写真を撮り歩き。野鳥、花などの自然。ユーチューブあります。

2016年10月

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上野の杜 数寄フェス

アート展示、演奏会、ワークショップ、トークの4つで上野の杜を盛り上げようというアートイベント。知らないで木曜日に寄ったらなにやらバルーンが並んでいました。朝撮った上の写真。夜ともなるとこんなになっていた。弁天堂がカラフルに。

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昼間はこんな風景も夜になると別世界

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弁天堂に続く参道


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弁天堂から撮影したもの


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バルーン色が変化します


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不忍池のまわりにバルーンの回廊、バルーンの間を通って弁天堂前まで行きます。

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浮遊する、呼応する球体

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弁天堂を過ぎてボート場に行くとなんと池を囲むようなイルミネーション。

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ミナモミラー
(水面ミラー)

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3日間限定

上野公園の登りと桜色のイルミネーション。ここのイルミネーションは今年初めてではないかと思います。

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上野公園の冬桜は夜がいい。

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冬鳥来た

今日は朝ははれていましたが、昼ごろには曇って、午後2時ごろからポツリポツリと雨。予報より早く雨がやってきました。空も暗くなってきた日でしたが、一度見たかったケリにケリを付けるために平塚まで行ってきました。
ケリのスポットとして有名な田んぼです。初めてなので偵察という感じですね。今日は報告のみします。(動画でき次第アップ)

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タゲリも1羽きていました。


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初見初鳥のケリ、ここには留鳥のようです。
今日見た鳥はコガモs、マガモs、カルガモs、チョウゲンボウs、ケリs、タゲリ、モズs、カワラヒワs、ひばりs、トビs、アオサギ、ダイサギs、雀s、むくどりs、ドバトs、キジバトs、ハクセキレイs、ムナグロs(冬羽?)、ハシブトカラスs、カワセミs、イソシギ?。(sは複数)
今度お天気のいい冬にもう一度行ってみたいです。やっぱり行ってみるもんですね。

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ジョウビタキとうちゃこ!

いつ来るかと待っていたジョウビタキ(♂)、今日、今季初見です。朝、通勤前に木場公園を回って行きますが、ジョウビの久しぶりの声。見たのは1羽ですが、他にも声が聞こえたので2羽いたかも知れません。
ただこの2羽もずっといつくか通過中かはわかりません。でも一度いなくなっても他のが来るのが毎年です。ジョウビタキ、ヒヨドリ、モズ、メジロが見られるようになるといよいよ冬鳥ですね。あとはユリカモメを待っています。

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このモズは2~3週間ほど前から滞在中。

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ジョウビタキ、モズ、ヒヨドリ、メジロ(今日の木場公園)


秋風景

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ハナミズキ


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上は普通のダリア、下は皇帝ダリアのつぼみ。
もうすぐ大きな皇帝ダリアが見られます。

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ハツカネズミ
木場公園の片隅に住んでいる?ネズミです。
一生懸命ドングリを集めていますよ
ネズミは警戒心が強いのですが、なぜか近づいてきた。

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ハツカネズミの冬支度かな?


シュウメイギク
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秋バラのシーズン
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ツワブキが咲き始めました
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全て木場公園にて

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手賀沼のアジサシはクロハラアジサシのようです。伊佐沼などに出たアジサシ?

芸術の秋
独 立 展

新国立美術館で開催中の独立展は招待状をもらうので毎年行っています。
長い歴史と伝統のある展覧会です。絹谷幸二氏がなんといっても現在の洋画界の人気のある作家です。

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好きな作品を掲載しますが、ほとんどは会員です。
会員の作品はもちろん素晴らしいものばかり、みなさんもちろんプロの画家で、たぶん買ったら1枚何百万円するものばかりです。

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金子 亨
1948年栃木県に生まれる。1973年東京藝大卒。


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大津英敏
1943年生まれ。多摩美術大学名誉教授。


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斎藤吾朗
1947年生まれ。愛知県西尾市出身の画家である。自らが赤絵と呼ぶ鮮やかな赤色を基調とした絵で、三河の風景や身近な題材を描く。


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絹谷幸二
池袋の東京藝術劇場のエントランス天井画を描いています。


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井澤幸三
1956, 奈良市生まれ. 1978, 京都市立芸術大学美術学部卒業. 1980, 京都市立芸術 大学美術専攻科修了。



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石川和男
1961, 東京に生まれる. 1988, 武蔵野美術大学大学院油絵コース修了



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大泉佳広
1973, 三重県生まれ. 1995, 国際瀧富士美術賞. 1997, 第65回独立展 中山賞. 1999, 伊豆美術祭絵画公募展 佳作. 2006, 石川県現代美術展 文化特別賞. 2007, 金沢美術 工芸大学大学院博士後期課程修了。


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高松和樹
1978年 宮城県仙台市に生まれる. 2001 年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業. 2002年 東北芸術工科大学 芸術学部美術科洋画研究生修了. 


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独立賞 木村由紀子
1983・全道展出品
1984・独立展出品、個展〈札幌時計台ギャラリー)
1987・全道展奨励賞、’92奨励賞、’93佳作賞、’94協会賞(新会友) 
1992・北海道女流選抜展(’98迄)


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独立賞 井上達也



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中山賞 児玉沙矢華



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坂田幸雅
「京都再考」~高台寺あたりからの眺望~


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河合規仁
毎年楽しい絵を見せてくれます。額縁にこけし。

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公道を走れるカートご存じ?


普通免許で借りられます。最初びっくりしました。何社かあるようで、この店は秋葉原にあるようです。

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今頃アジサシ?

手賀沼のコスモス畑

あけぼの山農業公園から手賀沼をぐるりと一周。自転車を返す時間になってこんなすごいコスモス畑に遭遇。綺麗で、しかも曲がってないので整ったコスモスです。
なかなかこういうコスモス畑はないですね。

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予定していた昭和記念公園は天候の不安定から満開にならないで終わってしまいそうだということで今年は行かないことにしました。そのかわりこんな素敵なコスモスをみたので大感激です。

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ただ、夕日になって色が全体にあかくなったのが残念でした。

最後のコスモスと夕日のシーンは見てもらいたいです。


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汚く枯れたのがないのがよかったです。

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手賀沼「山階鳥類研究所」の前にあるモニュメントと手賀沼大橋。


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モズ♂、上下違う個体です。

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