ミヤマガラス
群馬県板倉町
ユーラシア大陸から秋になると日本に渡ってくるカラスです。
群れで渡ってくるので場所によっては大問題になっているようです。
ここはいるのは田んぼなので特に影響はないです。
前回紹介したコクマルガラスが少し混ざっていましたが
大きな群れのミヤマガラス。大きさは普通のカラスくらいあるので
存在感はすごいです。でも警戒心が強いので人がちかずくと逃げるんですよ。
ご覧にようにくちばしに特徴があるので普通のカラスとは簡単に区別できます。
それに大きな群れになっているのも特徴です。
モズもあちこちで見ましたよ。
ノアサガオ
何のアサガオかなと検索しましたが、マルバアサガオで
紫が多いのですが、こういう色もあるようです。もともとは
南方系のもので日本では野生化してますが持ち込まれたもののようです。
コスモスもあった。
ノスリ
この付近はノスリが多いようです。
ミヤマガラス
コメント
コメント一覧 (2)
カラスにもいろいろな種類があるんですね。
そして カラスに渡り鳥がいるなんてビックリ!です。
冬限定のカラスなんですね。
カラスが、群れているシーンを見ると、ヒッチコックの映画「鳥」を思い出します。あれは衝撃的でしたね。
朝顔もコスモスも今頃まだみられるなんて・・・そういえば まだ11月ですものね。
街中はすっかりクリスマスモードですよね(笑)
ナイス!
四季の風2
がしました
今回のカラスはカラスのイメージ変えますよ。ヒチコックの映画覚えていますよ。実は似たようね経験をしました。その鳥はカワウです。
頭の上いっぱいにカワウが飛んだのです。ご存じのようにカワウも黒くて群れるので似たような感じですね。
なんか、あちらこちらの畑に咲いているので写真撮ってきました。珍しい朝顔でした。普通の朝顔の2/3くらいの大きさです。
ナイス5星ありがとうございます。
四季の風2
がしました