新宿区 薬王院
真言宗のお寺、普段はだれもいないで静かです。階段を上った上に墓地があります。
下落合野鳥の森の隣にある牡丹寺として有名なお寺です。今はまだつぼみがそろそろ出てきたような時期でした。この時期は椿がきれいです。梅は終わっていました。入り口の白いしだれ梅がまだ見られましたが、境内の梅は終わっていました。
昭和に入り、1966年に本山の奈良・長谷寺から牡丹の株を100株ほど譲り受けて植えたのが、同院が牡丹寺と呼ばれるようになったきっかけで[3]、現在では1000株ほどの牡丹が植えられ、4月から5月のシーズンになると多くの見物客が訪れる。その他、しだれ桜やツバキの木も植えられており、季節を問わず花を楽しめる寺院となっている。
今は椿がきれいでしたよ。
この後、哲学堂公園にむかいました。
木場公園から
河津桜は峠を越えました、一部は緑が見られます。この写真は3日ほど前。
ミモザ満開になりました。あるのは1本だけ。
ヤマモモのつぼみができました。ことしもたわわな実が。
以上木場公園から