2020年07月29日 東京のコサギ 墨田花火 東京のコサギは人馴れしていますよ。隅田花火大会2020特別編下のURLで検索してみて下さい。非公開になっていますのでURLで検索しないと見られないようになっています。著作権対策です。https://youtu.be/VufnAS236uo
2019年10月09日 世田谷たまがわ花火大会2019その2 川崎側を見た風景第41回世田谷たまがわ花火大会東京で行われる花火大会でも、一番華やかな感じがする花火大会です。規模は江戸川や板橋に劣りますが、華やかさは一番だと思います。9月に調布の花火大会がありましたが、その時は空気が澄んでいて、美しいという印象でしたが、そことは違う華やかさがあります。また10号花火(東北の)もありゆっくり楽しめる時間もあります。今日は前回紹介しなかった10号花火と中間での華やかな花火を紹介します。秋の花火大会なので風が夏とは違うはずでしたが、今年は暖かい夏と同じようなお天気となりました。一番混雑する世田谷の場所にいたので帰りは大変でした。10号花火以上3枚が10号です。10号花火あります
2019年10月06日 世田谷たまがわ花火大会2019 第41回世田谷たまがわ花火大会去年から10月開催になった世田谷たまがわ花火大会と川崎市花火大会二子玉川駅から混雑の中、世田谷区側の多摩川の河原へ、南東の風が強く川崎側が風上になりますが、去年から秋の風を考えて世田谷側に場所を取りました。後ろに人がいない場所でしたが、通路が近く動画では人がひっきりなしに通っています。1時間の大会でしたが、最初の挨拶では小池知事も挨拶をしていました。後ろを振り向かないと川崎は見られないので同時撮影は出来ません。川崎側からは同時撮影できるようですがやはり世田谷の方が迫力はあると(個人的な見解)思います。スタートは午後6時、夏だと7時半ごろにならないと暗くなりませんが、今の時期なら6時になれば大丈夫。スタートとラスト(クライマックス)
2019年08月05日 第60回いたばし花火大会 芸術玉競演 第60回いたばし花火大会芸術玉競演初めての花火大会で、様子が分からないもののカメラマンが10人くらいいたので大丈夫だろうと思い時間を待ちました。実は動画にも人がカメラの前を通過する様子が写りましたが、トイレが近く、そこに行く人が動くのでつい入ってしまいました。初めてのところはよくわからないので早く行きます。仕事を終えて着いたのが4時半ごろ、ところが風向きを考えて東端についたものの、結局30分くらい歩いてもっとも西側に移動、ここはかなりの距離はあります。来年は対岸の戸田橋に行ってみようかと思いましたが、やはり風向きですね。ここはどれくらいに人が集まっているのかはわかりませんが、始まるのが7時と早く、8時半まで12000発以上です。ただ、ナイアガラはこの無料の一般席からは見えません。有料席が多く、無料で見られる場所が少ないと思いました。江戸川花火会場からでも見えるほど大きな花火を上げます。最大の花火は都内最大の15号玉でした。(10号は昭和記念公園でも上がりますが)日本伝統の藝術花火が10発(動画で紹介)4分13秒くらいから芸術玉10発(名前入れましたよ) やはりラストはすごい豪華な打ち上げ花火エンディングワイドスターマイン(今回の動画にはありません)8時半に終わりますが、河原から退出するのに混雑するため制限されるので、高島平に着くまで1時間くらいかかりましたね。(普通にくれば20分)花火大会はそういうものです。
2019年08月04日 いたばし花火大会、戸田橋花火大会 第60回いたばし花火大会(戸田橋)毎年8月の最初の土曜日は関東では数か所の同時花火大会です。毎年江戸川市川花火大会に行っていましたが、初めて板橋の花火大会に行ってきました。都営三田線の「蓮根」で下車、地図でいうと右側の自由席にいきましたが、目の前に大きな木があってよく見えなさそうなので、結局風向きとかを考えて正反対の一番左まで2駅分移動しました。結局一番西側のはじに陣をはったのですが、結局そこがいちばんいいポジションらしく10人ほどのカメラマンが並ぶことになりました。帰りはそこから直線で高島平駅に戻って帰宅です。河川敷の一番西側からはこんな感じに見えます。右が板橋、左は戸田橋花火かな。いたばしと戸田で12000発見ごたえあります。江戸川花火と違うのは大きな5号花火がたくさんあがることでしょう。ただ、見る会場は江戸川ほど広くは無く、江戸川のように100万人ということにはならないようです。しかし、それでも会場を出るのは大変な事でした。スタート部分はこんな感じです。